Onenote iPhoneアプリの自動大文字入力
Onenoteも余計なオートコレクトが働くことがある。
文頭の勝手な小文字から大文字への修正に悩んでるけど、
https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/msoffice_onenote-mso_imobile/iphone-ios-用-onenote/dfb39693-37c4-473d-835d-f1e9905f1642?auth=1
ここを見てiPhoneのキーボード設定で自動大文字修正を確認したが勿論offになってるし、Onenote以外では起こらないので、未だ修正されてないってことなんだろう。残念。
iPhoneの音量制限
新しくBose Soundsportイヤホンを買ってから、ミュージックアプリで曲が変わる度に音量が小さくリセットされてしまうようになった。
都度音量を大きくするが毎回小さくなるし、Spotifyなどアプリを変えたときにも小さくなってしまう始末。
【iOS8】音楽の途中で音量が勝手に変わるのは自動調整が原因かも? | 楽しくiPhoneライフ!SBAPP
上のサイトを見てて気づいたが、音量制限を小さめにセットしていたために起こったことだった。制限を解除したら音量がリセットされることなく聴けるようになった。
前のイヤホンではそんなことなく普通の音で聴けてたのにな。
Excelの横棒グラフが逆転する問題
Excelで横棒グラフを作っていると表の順序とグラフの順序が逆になる。
以下のページを見て解決した。
軸(項目軸)の書式設定。
→軸のオプション。
→軸を反転するにチェック。
ただPowerpointに埋め込んだグラフの場合、アニメーションが下から上がる感じになってしまうのが難点。
携帯電話・スマホ遍歴
ついでなので携帯も、、と思ったら想像以上に長くなった。
D206Hyper / Docomo、三菱電機 (1998)
初めて持った携帯で、なんと電話しか機能がない。あと電話帳か。本来の形なんだろうが。。選んだ時も池袋ビックで全く思い入れもなしに選んだはず。電池が切れそうになるときに大音量のアラームが鳴る仕様だった。当初分からずに、しかも夜中で寝ぼけていたこともあって為す術無く携帯を持ったまま恐怖で座り込んだのを強烈に覚えている。
KX-PH32S / DDI Pocket、Panasonic (1999)
最初携帯だったが周囲が皆PHSで維持費も安かったという理由で変更となった。あまりこの機種のことは記憶が定かでないが、確かPメールDXが使えるようになった最初の頃の機種でこれからはDXがついてないと駄目とか店頭で言われて決めた気がする。
DL-S200 / DDI Pocket、東芝 (1999)
何でこんなすぐに機種変更したんだったか。。調べたらH"に対応してから初の機種とのことで、もしかしたら電話回線がなかった寮でネットにつなぐためにこれを使おうとしたのかもしれない。確かにこれでネットに繋いだ覚えがあるが結局すぐに寮が物理的になくなったためにテレホ生活に移行したのであった。機種自体は結構気に入って使ってたのを覚えている。
C451H / au、日立 (2001)
時代の波とともにPHSから携帯が主流になったのと、当時学割としてauが通話料を下げたのを期に携帯に戻ったのだった。EZplusと称してアプリが入れられるようになっていたらしいが使った覚えがない。黒電話の着信音が気に入って使っていたのと、気配りスイッチといってサイレント設定をサイドのスイッチから切り替えられるようになっていたがポケットに入れているうちに解除されてしまう罠によく引っかかった思い出。
A1101S / au、SONY (2002)
ボディが光る着せ替えケータイのコピーに惹かれて購入。当時ではそろそろ一般的だったカメラが珍しくない機種だった。ジョグダイヤルが使いやすくて気に入っていた。そういやEメールに対応したのがこの機種からだったはず。
A5403CA / au、カシオ (2003)
これは確かクレードルがついてた。単に充電するだけでなくUSBでPCと接続できて撮った写真を自動でPCに保存できるという素晴らしい機能が付いていた。多分カメラとしてほとんど使ってたと思う。
W32H / au、日立 (2005)
Felicaに初めて対応した機種だった。デザイン自体はそれほど好きではなかったが、おサイフケータイが使えることに感激したのを覚えている。Suicaは後から使えるようになったはずだけど、東京に行った時にわざわざSuicaを使うために電車に乗ったんだった。
W43CA / au、カシオ (2006)
A5403CAの印象が良かったのでこれもカシオにしたのだが、選んだ赤が何となく気に入らなくて、しかしこれを買った後の2007年頃からいわゆる2年縛りが登場して残念な思いをしたのを覚えている。機種自体は使いやすかったんだけどね。
WX320K / Willcom、京セラ (2007)
この頃にモバイルで通信する必要、、はそれほどなかったんだけどやってみたくなって契約したんだった。目的は叶えられてスタバでドヤリングしたのであった。携帯ではデータ契約をしてなくてEZwebはほとんど見てなかったはずなのでこっちのブラウザでネットに繋いだのが自分の中でモバイルネットサーフィンの黎明だった。
WS011SH / Willcom、Sharp (2007)
Advanced W-Zero3 es、通称Ad-es。これの前にPDAでWindows mobileは使っていたのだが、このOSはバージョンが新しくなる度にそろそろ使えるようになっただろうという期待を尽く裏切り続けてきており、これ機種はスマホの可能性を十分に感じさせるものだったけど、いざというときにフリーズした思い出は、今のスマホを使っていて時々忘れそうになる有り難みを都度思い出させてくれる。何だかんだ言いつつ愛用してたけどTouch Diamondを買った時にWillcomの解約をしたのだった。
NM705i / docomo、Nokia (2008)
そういうわけでPHSと2台持ちしていたために小さい携帯を所望して買った、というか新機種情報で知ってからデザインに一目惚れして発売を心待ちにしながらMNPしたのであった。多分ストレート端末が好きなんだろう。これにしてからpreminiとかあるうちにdocomoにしとけばよかったと思ったが、MNPがなかった時だったのだった。手に馴染んで多分今までで一番好みだった。機能的にはiアプリなどdocomoサービスは尽く対象外だったけど、PCsuiteというソフトを入れてるとbluetoothでPCから届く範囲に入ると自動で電話帳や写真を同期してくれるのはよかった。
X04HT / Softbank、HTC (2008)
別名Touch Diamond。同じくデザインが気に入って買ったもので、当時の記事を見ると楽しみにしてたのが分かる。サイズも小さくその点もよかった。e-mobileからも発売されたけどデザインがSoftbankとちょっと違ってた。惜しむらくはやはりWindows mobileである点と、物理キーが1年位で効かなくなってきた点。受話できないのと通話を終了できなかったのは参った。でも色々工夫し甲斐がある機種で当時の記事を見返すとちょっと懐かしい。あとiPhoneに機種変更したときにショップ店員から「よくこれを2年も使いましたね」と言われたときには初めて経験する言い表せない気持ちになったのを覚えている。
iPhone4 / Softbank、Apple (2010)
言わずと知れた。2007年からiPod touchを使ってたけど、ポータブルオーディオとまとめて1台持ちにできてスッキリしたのを覚えている。iOSの進化でだいぶ使いやすくなったのと、前機種と比べてのタッチ感度のよさに泣いた。当初はAndroidのへなちょこ具合もあってスマホがiPhoneに収斂していく時流を感じた。これだったら2年以上でも余裕で使えるだろうと思ったけど、1年過ぎたあたりからホームボタンが効かなくなってきて最後は何とか2年持たせてGXにMNPした。
SO-04D / docomo、Sony mobile (2012)
別名Xperia GX。iPhone全盛だったけど、ホームボタンの感度に悩んだのとAndroidの進化が言われているときで、ちょうどXiに対応したこともあって3年ぶり3回目のdocomoとの契約をした。当時は4.6インチでも大きな画面だったが、今持つと小さく感じる。戻るボタンも含めてもうAndroidから移れないと簡単に心替えしたのであった。
D6653 / IIJmio、Sony mobile (2014)
別名Xperia Z3。格安SIMで通話もできるようになり、ちょうど機種の発売を待って正確には発売より少し先にみおふぉんに移行してから購入。香港からSIMロックなしのを取り寄せてdなんとかとかいうアプリやサービスのバッテリー消費に悩まされることがなくなり嬉しかったのが思い出される。まだまだ使っていたかったが、携帯を使いはじめてから初の落下によるディスプレイ損傷のためちょうど2年で終了となった。
iPhone7 / IIJmio、Apple (2016)
前機種が海外機種だったためなくて密かに辛かったお財布を使わんがためSuicaに対応したiPhoneに出戻り。お財布対応でSIMフリーである程度の性能でとの条件で残ったものだった。Z3まで大きくなり続けたサイズも揺り戻しの基調。今のところ快適。
ポータブルオーディオ遍歴
昔を懐かしむ記事を書いていると余り先が長くないのではないかと思ってしまうけど、時々気になって一々調べるのも勿体無いので。
カセットテープのを2台ほど使ったけど既にメーカーも忘れているくらいなのでMDから覚えている範囲で連ねてみる。
MZ-R50 / SONY (1997)
録音再生とも出来る機種で、ジョグダイヤルを使って曲のタイトルを打ち込んでた。MDが普及した後に初めて手に入れたMD再生機だったので嬉しかったのを覚えている。
SJ-MJ70 / Panasonic (1999)
前述のは当初小さいと思ったが、その後操作部分の大きさが気になって再生専用機を買ったんだった気がする。ただ2003年頃までは録音は前の機種を引き続き使ってたと思う。
D-EJ955 / SONY (2001)
確か2000年に外付けのCD-Rドライブを買ってそれとともに音楽もCDで聴くようになった流れだった。MDよりも本体サイズは大きくなったにも関わらず割と気に入ってて、当時問題とされていた音飛びも思ったほどないなと感じたのを覚えている。
iPod mini / Apple (2004)
初代のiPodはそれほど食指が動かなかったのに対して、これは同僚が持っているのを見て即日通販で注文したのだった。多分小型化したものに惹かれるんだろうと自分の性向に気付いた当時。
iPod (第5世代) / Apple (2005)
何で買おうと思ったのか覚えてないが、確か持っている曲の容量が入らなくなったか、カラーディスプレイになってビデオを再生できるとかいうウリに釣られて60GBのを買ったんだった気がする。結局MVを幾つか入れたけどビデオを見ることはほとんどなくて、車載専用器として使ってた時期が長かった。
iPod shuffle (第2世代) / Apple (2006)
この頃に初めて栄のApple storeに行ったときに陳列してあるのを見て衝動買いしたんだった。思い返してみるとこの頃の購入頻度が激しすぎる。多分ストレスが溜まっていたんだろう。この機種自体は気に入ってて今でも時々引っ張り出している。
iPod touch (第1世代) / Apple (2007)
この頃は確かiPhoneが日本では発売されてなくて、せめてその感覚を味わうためにと思い買ったはず。当初はアプリもほとんどなくてマップも後から追加されたんだった。何気にこういう小型の端末でWifiが使えるのは初めてだったのと、ウィジェットかなんかで再生している曲の歌詞を自動で追加できて甚く感動したのを覚えている。
この後2010年にiPhone4を買ってからは音楽プレーヤーは持ってないのであった。
LogicoolマウスでSetpointアプリが動作しないとき
Windows10で。
Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージ(x86 or x64版)をインストールすることで解決する。
Windows10でSetpointが動かない時の解決法【Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージが必要】| SKYの日常生活ブログ
ここのおかげでうまく設定できた。
半年経っていてもまだ修正されていないのか。
任意の2色をもとにRGBでグラデーションをつくる
無料のオンラインツールで。
https://color.adobe.com/ja/explore/most-popular/?time=all
Kulerなどで好きな色を探す。
2色を決めたら
http://meyerweb.com/eric/tools/color-blend/#::3:hex
このサイトでそのRGBまたはHEXを入力して
Midpointsでグラデーションの中間点の数を入力して「Blend」をクリック。
Midpointsは10まで(グラデーションは両端合わせて12色)だが
その中間色が分かれば中間までのグラデーションを作ることで、さらに多くの色に分けられる。